7月22日は、P.G.C.D.にとって特別な日。P.G.C.D.ブランド創立から21周年、P.G.C.D. JAPANの創立からは10周年という節目を迎えることができました。今年も「人も地球も美しく」を旗印に、お客様とパートナー企業様をお招きし、全社員で表参道の清掃活動を行いましたが、2020年は勝手がまったく違うコロナ禍。感染防止に万全を期すよう努め、ご参加いただいた方と社員あわせて総勢74名、無事に笑顔で終えられたことを心より感謝する日となりました。お越しいただいた皆さまには、ここに改めて深謝申し上げます。

集合時間前は、小雨もぱらつき曇天模様。合羽を着ての活動になるかと思われましたが、スタート直前から一転、太陽が顔を出し、セミが一斉に鳴き始めました。受付担当は、フェイスシールドにゴム手袋を着用というスタイルだったため、雨上がりの蒸し暑さの中いっときサウナ状態に(!)。お集まりいただいた皆さまには手指を消毒していただき、マスクと合羽と塩飴とお水、そして冷却材など、感染予防と熱中症予防グッズをお配りし、ゴミ拾いをスタート。参加者全員が歩道脇にまで目を向け、植え込みに分け入りながらゴミを拾い、表参道の歩道周辺をきれいにしました。

今年のオリジナルTシャツは、爽やかな水色で統一。2020年3月より社会貢献活動の一環として実施してきた「せっけんは、地球を救う 子どもたちに届ける水100tチャレンジ」がテーマ。メインモチーフは “9つのしずく”。皆さまのおかげで、安全な水が手に入らない地域に、目標の100tを遥かに上回る900t分もの寄付ができたことを感謝してデザインさせていただきました。身近な街も、遠いどこかの街も、ひとしく美しく安全な地球の一片となるように。その努力を、忘れないようにしたいと思います。

平日の午前中とは言え、例年より表参道の人通りは少なく、落ちているゴミも少なめでしたが、実は清掃活動の運用自体、始めから終わりまで自力で行ったのは初めてでした。ボランティア申請、表参道の町内会の方へのご挨拶、トングや軍手・ゴミ袋の事前準備、集めたゴミの分別・処分まで。皆さまとご一緒に集めたゴミ30袋以上を目の前に、格別の思いがこみ上げる時間となりました。最後、ご参加いただいた方にP.G.C.D.からお土産をお渡しし、無事清掃活動は終了。今年も感謝しか思いはございません。

お子様と一緒にご参加くださる方、見覚えのあるお顔、はじめてのお顔。回を重ねるごとに、お客様との距離が縮まるような、そんな気持ちがいたします。変化に対応していくことを求められる時代に、P.G.C.D.JAPAN創立10周年を昨年同様、皆さまと過ごせたことは奇跡に近いことかもしれません。経済活動と街の汚れが比例しない、美しさが保たれる街へ。ひとの心の美しさまでを形づくる、そんなお手伝いが少しでもできますよう、社員一同精進して参ります。また来年、たくさんの笑顔にお会いできますことを心より願っております。